警察によるエロ弾圧が始まりました

まずはエロビデオ
大事な警察の天下り利権で在るはずのビデ倫にメス

いわゆるアダルトビデオには、「審査をした」というマークがついています。このお墨付きを
与える機関「ビデ倫日本ビデオ倫理協会」が審査基準を緩めた結果、わいせつな画像が
出回ったとして、警視庁が強制捜査に乗り出しました。

捜索を受けているのは、アダルトビデオの審査機関「日本ビデオ倫理協会」やその関係先
約20カ所です。ビデ倫は、去年6月に審査基準を緩め、ヘアなどを解禁しましたが、
警視庁は基準が甘くなった結果、わいせつな画像が出回ったとして強制捜査に踏み切りまし
た。ビデ倫はANNの取材に対し、「基準は緩和したが、わいせつにあたらないよう適正に
審査している」と話しています。警視庁は、ビデ倫の審査基準の緩和がどのようないきさつで
決まったのかなど詳しく調べる方針です。

で、まあ所詮「実写の」アダルトビデオだし漫画は大丈夫だろう…とたかをくくってたら今度は同人作家に手入れでございます
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1021712.html

わいせつ図画頒布で逮捕
松山市イラストレーターの男が自分で描いたわいせつな漫画を委託販売するなどしたとしてわいせつ図画頒布の疑いで逮捕されました。

警察では6600冊の漫画本を押収しました。

逮捕されたのは松山市御幸1丁目のイラストレーター宮下昌也容疑者(39歳)です。
警察の調べによりますと宮下容疑者は自分で描いたわいせつな漫画を岡山県の印刷会社で1万7千冊余りを印刷させおととし4月頃から去年10月ころまでの間に東京や神奈川などの書店に委託販売するなどした疑いが持たれています。

警察では宮下容疑者が2003年春頃からわいせつな漫画を描いてこれまでに2万冊余りを印刷しおよそ1500万円の利益を得たとみていて、今後関係者についても追及することにしています。

で、猥褻の定義が曖昧で警察の気分次第でいくらでも取り締まれるのでまあやりたい放題だな
この両面作戦の裏にはいったい何が在るんでしょうね
いっそ法廷で裁判官に判定してもらいたいものである
一週間待ってろ 俺が本当の猥褻を見せてやる!
まだまだだな、お前のエロ絵には足りない物が在る
は…ハイソックス!!!!
という感じに究極のエロと至高のエロを求める親子のバトル漫画が読みたいです