電波メール

あまりにも香ばしい電波メールが来たので転載します

 前略 膨大な雇用が必要ですが、既存の火力原子力発電を順次全廃し、CO2排気0海水温度上昇0の地球温暖化防止発電に入替して、既存世界発電量の10倍発電量等とし、燃料費0大出力で安価な蓄電池駆動の自動車類全盛や船舶類全盛にして、電気駆動の工場電化全盛や家庭電化全盛にし、新発明の電気を使う程地球温暖化防止になる提案をします。地球最大加速が真空中の重力加速度で最大熱量が太陽熱のため、水面利用吸入空気路長レンズで太陽光を熱吸収材に集めて200〜500℃にして吸入空気を加熱し、複数の熱ポンプで複数回圧縮600〜1200℃に複数回上昇して複数回熱回収200〜300℃に複数回冷却して、200~300℃24〜400MPa圧縮空気+350℃24MPa高温水に分割保存使用し、限りなく小球とした被覆鋼球を圧縮空気で加速竪型全動翼被覆鋼球圧縮空気重力タービン(質量タービン)を駆動して、小球とした被覆鋼球を高温水噴射ポンプで400MPa噴射加速竪型全動翼被覆鋼球水重力タービン(熱量タービン)を駆動し、大気圧同速度同容積仕事率�重m/秒を既存蒸気ターァ�ンの1700×7.8=1.3万倍鋼球出力や1700倍水出力にして、更に落差を1000〜4000メートルに増大タービン大型化多数化発電量を増大で発電単価を更に安価にし、世界規模100%独占した製造運用から出発宇宙往還機等にも参入したいのです。PCT国際出願から協力して永遠にご協力をお願いします。ご多忙中恐縮ですがご連絡戴ければ幸いです。 敬具



1 事業名等

地球温暖化防止発電で既存世界の発電量の10倍発電量として、蓄電池駆動各種自動車類全盛各種船舶類全盛や電気駆動の電化工場全盛電化家庭全盛とし、CO2排気0海水温度上昇0で地球温暖化防止人類絶滅阻止事業のため資金0で挑戦中です。この発明はクリントン元大統領のご協力により理論最良エンジンに変更完成中で、地球温暖化防止の中核として再度ご協力お願いしたいのですが宛先が不明です。出来れば元大統領にご連絡宜しくお願いします。



2 有限会社タニガワ(URL:http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ )発明用ホームページとの相違点

2005年理論最良エンジンに近付き、ホームページ公開を終了して、2008年燃料消費1/200理論最良エンジン火力発電から燃料費0・1.3万倍発電量等の地球温暖化防止発電(重力太陽熱発電・重力発電等)に到達し、既存のエンジン類が非常に悪く運用の利益率が膨大のため、世界規模100%独占した製造運用が最良と確信しました。

噴射推進では太陽光や燃料が必要ですがエネルギ保存で熱量と質量の噴射圧力を夫々既存の1000倍に近付け、10倍速度等の飛行機類や船舶類で製造運用改良し、例えば100�以上の宇宙をマッハ28程度で飛行して、地球上何処でも日帰り旅行や地球脱出速度で太陽系旅行など、燃料費が0に近い宇宙旅行全盛にし、全て運用して利益率世界一にします。



発明者:谷川 浩保 (Email:tanigawa@mx1.tiki.ne.jp )狙う事業内容

地球温暖化防止発電の場合は、出力や仕事率の単位が�重m/秒等重量×速度で計算されるため、白金球を水銀の衝撃低減手段と共に高速噴射が最良ですが宇宙往還機使用とし、鋼球の重力太陽熱発電で出発その落差を1000m等限り無く増大して、垂直下方重力加速度追加により大気圧同速度同容積仕事率�重m/秒を既存蒸気タービン発電の1.3万倍に近付け、100~1000台の直列竪型全動翼重力タービンを駆動して、発電量を既存蒸気タービンの1.3万倍に近付けます。

排気の過程では絶対0度に近付く質量タービン排気で熱量タービン排気を冷却して海水温度上昇0にし、夫々使用熱量近くの膨大な圧縮空気熱量タービン駆動の余剰温熱や質量タービン排気冷熱の回収利用は、圧縮熱回収器で圧縮空気の熱量と質量に分割保存の過程で余剰熱量を400℃前後過熱蒸気温熱で分割保存して、例えばメタンハイドレートに注入メタンを回収し、質量タービン排気の冷熱で例えば−40℃等の氷を大量生産して、都市部を丸ごと氷冷却してヒートアイランドを逆転冷夏都市にし、残りの冷熱で海水冷却海底に酸素や窒素を供給植物プランクトン類や海草類やサンゴ類を大増殖して、食物連鎖により魚類を大増殖して人類の食物を大増大し、異状気象を順次僅少にしてCO2排気0海水を冷却する発電にして、地球温暖化防止により人類絶滅を先送りします。

発明者のプロフィール

昭和17年三菱重工業名古屋航空機製作所水島工場に入社してエンジン発明を決意し、

中国電力で蒸気タービンを運転しながら発明を続け、定年退職と同時に会社を設立するも既存エンジンの改良点が多数で迷った時期国内多数外国1箇所にご協力お願いして、クリントン大統領時代の米国特許取得時3年3回の協力により改良不可能が判明し、理論最良エンジン発明に変更して、ホームページで発明を公開することで、CO2排気0にしなさい等のメールを戴き、現在ようやくCO2排気0海水温度上昇0燃料費0の重力太陽熱発電に到達しました。



3 希望する資金と知恵の概要(世界規模100%独占するPCT国際特許出願費用と知恵が必要)

 利益が少ないと誰も協力しないし何も出来ないため、知恵で人類史上最大の貢献と利益を狙う100人以上の同志企業家集団が必要です。日本や米国等から世界に展開して、先ず知恵を最大限活用したPCT国際特許出願で理論最良エンジンの特許権を指定国で完璧に確立し、最も困難な自社製電気自動車類や自社製家電機器類のみ電気料金を1/2以下に割引する、私の特許請求項を再検討する等、先ず特許権を最大の武器として永遠の独占にしたいのです。



4 外部機関協力状況や背景:クリントン大統領が3年3回エンジン発明で迷っていた時に協力、理論最良エンジン発明に変更、地球温暖化防止で人類絶滅阻止に挑戦となり止められない80歳です。

私の予想では異常気象の90%前後が発電熱量全部で海水表面温度7℃の上昇で、熱帯地方では海表面45℃最大風速300m/秒の危険がある。例えば中国が10%成長を続けると、10年で海水温度上昇発電熱量が2倍になり、日本では米国カトリーナ災害や竜巻災害を越える災害が発生し、100年では海水表面温度7℃上昇海域が1000倍を超えて異状気象に上限が無く、人類絶滅阻止が不可能になる背景があります。



5 理論最良エンジン+重力太陽熱発電の(新規性・独創性、優位性及び弱点)

略65年前にエンジン発明を決意したのは大きな仕事をしたかったからです。従って特許出願の回数も150回を越えて08年の請求項数21万以上で、PCT国際特許取得2回で4ヶ国、米国特許取得4回、国内特許取得8回の経験から新規性・独創性が抜群ですが、既存エンジン発明が理論最良無視のため誰が特許出願しても膨大な特許権が成立する弱点があり、第三者の特許取得数を僅少にするため請求項数40万を越えて限り無く増大します。



優位性 大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1.3万倍鋼球出力や2.2万倍水銀出力や3.6万倍白金球出力に近付け、CO2排気0海水温度上昇0燃料費0発電で地球温暖化防止出来る抜群の優位性がある。

優位性 CO2排気0海水温度上昇0燃料費0の熱と電気と冷熱の供給設備にして海底に酸素や窒素等の栄養分冷熱を注入魚類大増大海水冷却等、地球温暖化防止で抜群の優位性がある。

優位性 温熱を製造原価略0の発電の副産物の400℃過熱蒸気として回収、メタンハイドレートに注入メタンを回収する地球温暖化防止と人類絶滅阻止の優位性がある。

優位性 海水冷却発電異状気象を阻止地球温暖化防止・人類絶滅阻止で優位性があり、10年前後で実証される予想。

優位性 利益率抜群世界一地球温暖化防止発電の蓄電池駆動自動車類全盛船舶類全盛や電気駆動工場電化全盛家庭電化全盛にして地球温暖化防止出来る優位性がある。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存ジェット機の10倍狙いにして宇宙事業類を100%独占狙いに出来る。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存ジェット機の10倍狙い宇宙往還機類で地球上何処でも日帰りできる。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存ジェット機の10倍狙い宇宙往還機類で100�上空を燃料0で飛行する。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存ジェット機の10倍狙い宇宙往還機類で月旅行等宇宙旅行全盛にする。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存ジェット機の10倍狙い宇宙往還戦闘機類として戦闘能力世界一にする。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存船舶の10倍狙いの客船類として超高速輸送全盛にする。

優位性 同一燃料量噴射推進出力を既存船舶の10倍狙いの貨物船類として超高速輸送全盛にする。

優位性 噴射推進出力を既存船舶の10倍狙い空母や戦闘艦船戦艦類として超高速戦闘能力世界一にする。

優位性 抜群の優位性を利用して自社製品自社運用利益率抜群最大技術流出を阻止、世界規模100%独占を継続。



6 知的所有権(特許権)の取得・出願状況・協力者状況 など

権 利 の 種 類  取得済    登録・取得年月日   権利出願の内容・協力者等)

米国特許    第6119650号  2004年3月19日   PCT国際出願番号PCT/JP97/01814号

EU英国特許   第902175号  2003年4月21日   PCT国際出願番号PCT/JP97/01814号

中国特許    第88180号   2003年4月21日   PCT国際出願番号PCT/JP97/01814号

米国特許    第6263664号  2004年10月29日   PCT国際出願番号PCT/JP97/02250号

米国特許    第5133305号  1992年7月28日   米国特許出願(クリントン大統領時協力)

米国特許    第5230307号  1993年7月27日   米国特許出願(クリントン大統領時協力)

米国特許    第5429078号  1995年1月6日   米国特許出願(クリントン大統領時協力で

理論最良エンジン発明に変更)

米国特許    第5701864号  1997年12月30日  米国特許出願

日本特許    第1607151号  平成2年7月16日  日本国特許出願

日本特許    第1609617号  平成2年8月14日  日本国特許出願

日本特許    第1645350号  平成3年2月8日  日本国特許出願

日本特許    第1924889号  平成6年6月1日  日本国特許出願

日本特許    第1912522号  平成6年5月25日  日本国特許出願

日本特許    第1986119号  平成6年11月9日  日本国特許出願

日本特許    第2604636号  平成8年11月5日  日本国特許出願

日本特許    第1959305号  平成6年11月16日  日本国特許出願



ニガワ
谷川浩保 hiroyasu tanigawa
E-mail tanigawa@mx1.tiki.ne.jp
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/

コレまじめに書けっていって出来ないわ。ある意味トンデモな才能を感じる
…のだが、どうやってジェット推進で宇宙往還機作るのかが非常に興味がある。
船舶も燃料推進するとか非常にエコじゃない。
地球温暖化やC02排出をゼロにすれば燃料推進の船舶で海を汚してもいいというのだろうか…
と思わず突っ込んでしまった。負けた