ストリートでアクロバット


あまりにも凄すぎて特撮映画のほうがリアリティを感じる…
リュック・ベッソンのBANLIEUE 13も凄かったけど…
凄すぎて「凄い」を「あり得ない」が上回ってしまったのがなんとも…

超人といったところである程度等身大的な描写は必要なのかもしれない
コレだけ動けても拳銃で脅されると抵抗できない…というキャラもいれば
小説「デストロイヤー」の映画化『レモ/第一の挑戦』の様に
拳銃を発射する時の筋肉の動き(腱の音)で銃弾を躱せるが、ドーベルマンには苦戦する…とか
得意不得意はそれぞれあるようです