少年漫画雑誌軒並み部数減 特にマガジンがやべえ

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51096418.html

少年ジャンプ 278万(6万部▼)
少年マガジン 187万(28万部▼)
少年サンデー 94万(6万部▼)
少年チャンピオン 50万(同)

http://www.makonako.com/mt/archives/2007/11/2007_8.html

たしかに最近のマガジンはほんとに読むところがなくなった。連載中1〜3作品ぐらいしか興味が無いと立ち読みかコミックスで十分って感じがする。どうにもはじめからドラマ化ありきの展開や、他誌でヒットしたジャンルの後追いがひどいような気がする。
まあそれはどの雑誌でもあることなんだけど。
ただし講談社の社員の高給を支えれるにはちょっと部数足りないんじゃないか?
小学館ポケモンドラえもん集英社にはドラゴンボールという協力なコンテンツが有るが、講談社…と言われるとピンとくるものが無い。
ジャンプやサンデーがキャラクターありきのマーチャンしてるのに対して講談社はストーリーありき…の展開をしているところが差に現れてきてるのだろうか