なんだ・・・私は笑っているのか・・・?

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プロ野球の頂に立って数十年、誰も私に並び立つ者はいなかった」

ヒカルの碁で藤原佐為が昇天(成仏?)したときの台詞が元ネタ


愛蔵版を今読んでいる
表4のバーコードシールがはがせるようになっていて絵が隠れないようになっている。バーコードを書籍に表示するようになって裏のデザインが制限されて結構漫画家は苦労しているみたいだけど、こんな手段を取ってくるとは…。
内容は今見てもやっぱりダントツにおもしろい(ネット碁でSAIが暴れる話が一番好き)
碁なんてわからないし興味もないのに楽しめるってのが凄い
あの頃の小畑絵は凄く活力があって好き
小学生編、中学生編、プロ編と作家の絵柄とキャラが同時に成長していくというのは熟練の作家になってしまっては二度と再現できない物なので、子供の成長アルバムのような感慨がある
アレだけの美少年を描けるのにあえて作風を変えて勝負する小畑健は凄い