ジャンプ作家のスタジオ俯瞰イラスト

尾田先生の作業机の写真が話題…という事なので
ワンピース尾田栄一郎の作業机 咳をしてもゆとり
ワンピース尾田栄一郎の作業机 カナ速にゅーす
便乗してジャンプ作家のスタジオの俯瞰図です

撮影場所は昨年末に幕張メッセで開催されたジャンプフェスタ
撮影可の展示物だったけど人ごみでソレどころじゃなかったよ


机のレイアウトや仕切り方で作家とアシスタントの距離が感じられて興味深かったです
あと、物件と間取りはやっぱり売れ方に比例するよな〜と
関係ないけど、この直後自分も机を新調しました
タツは腰痛に悪いので




尾田栄一郎

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画像がぼけてるのは真正面のアングルでピントが合うまで調整できないぐらい人が多かったから
一瞬訪れたタイミングに撮影したので思いっきりぶれてます(人が多すぎてオートフォーカスが手前の人間に焦点を合わせてしまうから。マミュアルってこういうときは強いね)ゴルゴとかこんなタイミングで超長距離狙撃とかするわけですね
ところで、先生の机の左上にあったサニー号のペン立て。私もプレゼントで当てましたが、ソルジャードックシステムの形に丸く仕切りがあるのでそれなりに便利です
かさばるけど

久保帯人

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床タイルからしてオサレ
ワンピースと比べると、まだマシ…という写りですが、この差が人だかりの差と比例しています
ワンピの所はマジで凄かった
実物は高さ2メートル、横4メートルぐらいのパネルなので一枚に納めようと思うと7メートルぐらいはなれないといけないんだけど、そんだけ離れると手前の人だかりで全く見えない訳ですね


岸本斉史

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人が少なかったので楽でした


空知 英秋

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女性ばかりだったけど人は多くてついに正面でカメラ構える事すら出来なかった


増田こうすけ

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なぜこの人? と思うような落差だけど、人員と労力の比較としては面白い
人は全然居なかったけど、照明の位置が悪くてライトで飛んでますね